神の愛と繋がる 続きです

子どもの頃、弟と一緒に霊体を観ました。それは、人間の形をして金色に輝いていました。そして無意識にコンタクトしていました。我が家に代々祀られている御神体で、代々我が家を守護して下さっていると、意識に伝わってきました。ご先祖さまたちの霊も、常日頃から自由に出入りしているとのことでした。それ以来、分からないことがあると、答えが空から降ってくるような感覚で浮かぶようになりました。言わずもがな、正しい願望は全て叶います。間違った考え方をしていると、悩みは深くなり、意識も暗くなり、不安になってきます。この不安な気持ちというのが、そっちじゃないよ！という神さまからのサインだと気付きました。神さまは過保護な事は致しません。毎度お出ましになってA to Z 教えてくれるわけではなく、必要な時に必要な事を必要なだけ与えてくださいます。

肉体を持たない存在が、存在することを知覚してから、あらゆる答えを求めて、勉強しました。

それで私にとっては、魂が生き通しであることは、先に理解できていて、肉体の生死の方がなかなか腑に落ちない事実でした。肉体には痛みが伴います。死別する悲しみや出産の痛みを思うと辛く、いつしか恐怖心が芽生えました。心では分かっていても体験し、それを受け入れ理解するには恐怖感の克服をするための勇気が必要だと感じました。

このようにして、自然のうちに人間としての学びが始まっていました。

本日はここまでです。

読んでいただき有り難うございます。

ステキな未来が拓かれますように☆